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醫療保健學部作業療法學科學生の卒業論文が學術誌に掲載

2020年11月11日掲出

■作業療法士の管理者が感じる課題をアンケートから分析
東京工科大學(學長:大山恭弘)は、醫療保健學部作業療法學科の學生グループ(澤田辰徳準教授 研究室 所屬)(注1)による卒業研究論文「我が國の作業療法部門管理の問題における傾向分析」が、學術誌「日本臨床作業療法學研究2020」(Vol.7)に掲載(注2)されましたのでお知らせいたします。

  拡大するリハビリテーション需要を擔う作業療法士の部門管理者が有する問題を、各施設へのアンケート調査をもとに傾向分析を行った國內でも希少な研究として評価されたもので、同研究室では、同研究をベースに全國的な調査に著手しています。

同研究では、作業療法士の所屬する約50施設(有効回答數20施設)の管理者に対して、問題認識として「悩み」の1?3位をあげてもらうアンケート調査を実施、大規模調査に向けたパイロットスタディとして問題の分析?類型化を行いました。これによると、「職員の育成」「新人の人材育成」「人員管理」「経営管理」「人材不足」「離職」「教育システム」「他職種との連攜」といった「働きやすさ?働きがいのある職場」に関連する傾向がみられるほか、これらの人員不足や能力差などに伴う「醫療の質」といった課題意識も明らかになりました(図1)。


(注1) 醫療保健學部作業療法學科4年在籍 一戸基矢(寫真中央)、三浦和紗(寫真左)
(注2) 日本臨床作業療法學會、2020年10月15日発行
論文名「我が國の作業療法部門管理の問題における傾向分析─ハ?イロットタテ?ィ─」
掲載號URL http://jscot.kenkyuukai.jp/journal2/journal_detail.asp?journal_id=3500


■醫療保健學部リハビリテーション學科作業療法學専攻WEB:
http://www.newagehillbilly.com/gakubu/medical/ot/index.html